COGU  JHR-BRD

今回ご紹介する時計は、「ジャンピングアワー」と呼ばれている機能を持った腕時計です。
名前の由来は、時間が変わる瞬間に時計の短針がジャンプするように動くことからついています。

パット見は普通のアナログ時計ですが、よく見ると文字盤の数字の配列がおかしいことに気が付くでしょう。
本来「12」があるべき場所に「2」があったり、本来は右回りに数字が大きくなるはずが、時間の数字がバラバラに書かれていたり。
時刻の読み方は、
時:短針が指している数字
分:通常の時計と同じで、長針の位置
で示しています。
ちなみに上の写真の時刻は
・短針が「4」を指している
・長針の位置は普通の時計では10分の位置
という事で、4時10分と読みます。

かの有名な「フランクミューラー」も同様の構造の腕時計を作っており、文字盤のイメージから「クレイジーアワーズ」と呼んでいます。

 

基本スペック

メーカー:COGU コグ
仕様:自動巻、手巻き、5気圧防水、シースルーバック
カラー:ブラック(文字盤)、ブラック(ベルト)
素材:ステンレス(ケース)、レザー(ベルト)
サイズ:(約)H45×W51×D16mm (ラグ、リューズを除く)、腕回り最大(約)20cm、最小(約)15cm、
ベルト幅ラグ付近(約)24mm、バックル付近(約)22mm
重さ:(約)120g
付属品 ボックス、保証書、取扱説明書
(注)
この時計は、分針が12時を回ると時針がジャンプする時計です。機械の構造上、時針が不規則に移動する場合があります。この現象は、機械には支障ございませんのであらかじめご了承下さい。

基本スペックにもありますが、若干大きな腕時計です。
手首の太い方でも腕時計が主張してくる大きさです。

裏側はさりげなくシースルーになっています。
(自動巻きの腕時計はシースルー構造が多いですよね)

 

COGU  JHR-BRDの特徴

最初に触れたとおり、文字盤の上を短針がジャンプするのが特徴です。
時刻が変わる瞬間はじっと見入ってしまいます。
私も何度もリューズを回して遊びました(笑)

この腕時計は話題に事欠かない腕時計です。
特殊な文字配列の文字盤は、びっくりした目で見られます。
構造を説明すると、実演を迫られます(笑)
さりげないお洒落ができる腕時計だと思います。

 

COGU  JHR-BRDの短所

この腕時計には短所があります。

時刻を読むのに慣れが必要

最初のうちはパッと見ただけでは時刻がわかりません。
「え~っと、短針が5で、長針が20分だから、5時20分」
と言う具合に、瞬間的に時間を把握することができないのです。
アナログ時計の大きなメリットの一つである、長針と短針の位置で瞬時に時間を把握することができません。

時刻が変わる前後は時間がわかりにくい

短針は長針が12時(本来)の位置に来た時に瞬間的にジャンプするのですが、59分くらいになった時、短針が動く前なのか後なのかがわからなくなります。

横向き、ましてや反対向きにすると時間がわからなくなる

この時計は横から見たり逆さまにすると時刻がわからなくなります。
上でも書きましたが人間と言うのは、長針短針の位置関係でイメージ的に時間を読む力が身についています。
それは逆さまにしても時間を読むことが出来るのです。
今まで見てきた針の動きと異なる動きをすると、本当に時間がわからなくなります。

 

まとめ

時計としてある意味致命的とも言える短所はありますが、この時計を持つと時間と言うのは自由なんだと言う気持ちにさせてくれます。
時間に追われるのではなく、時間と楽しく過ごす気持ちにさせてくれる腕時計です。

気になるお値段は、実勢価格で13,000円程度で販売されています。

下にリンクを貼っていますので、気になる方はチェックしてください。

 

COGU  JHR-BRD

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